名古屋で活動中のバンド「telescope」(Vo.)テラモトが、徒然と、ぐだぐだと、あることないこと綴ります。
telescopeにのめりこんで、前のめりで駆け抜ける日々を。そして時には、前のめり過ぎて転んでしまう様までも、余すことなく赤裸々に書いていきます。
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少し実験をしてみたtelescopeのライブに、
エネルギーやら情熱やら、あふれこぼれる対バンさんたち。
そんな対バンさんたちと、実りある会話ができた打ち上げ。
今日という一日を終えて。
なにを手に入れたとかではないんです、
なにか変わった気がするんです。
「周囲が変わっただけなのに、自分が変わった気になるのが一番危険」
と、とある恩師が言っていました。
警戒しなければなりません。
疑わなければいけないのです。
しかし。
それをふまえても、なんか、僕の中に産まれた気がします。
ラフスケッチの最初のひと筆が書けたような気がします。
・・・。
深夜にどうも、こんばんわ。
いきなりまじめテンションな寺本です。
今日はアップセットでライブでした。
今日のライブをもって、telescopeは少しライブをお休みします。
なんやかんや、やっていたら、あっという間だとは思うのだけど、
ステージからの景色が少しの間見れないとなると、やはりなんだか寂しいですね。
とはいえ、バンドが止まるわけではありません。
レコーディングや作曲活動など、サクサクがっつりやったります。
外からは見えづらい活動だけれども、
最近はブログもこまめに更新しているので、近況は常に報告していきます。
報告していけると思う。
報告していけるんじゃないかな?
いや、ちょっとは覚悟をしておけ。(from 関白宣言
・・・ということで、みなさんにも引き続きtelescopeを暖かく見守ってもらえたら嬉しいです。
いいところ、わるいところ、全てを愛しながら、まぁ、楽しくやらせてもらいます。
最後になってしまったけれど、
今日聞いてくれた人、ありがとう。
CD買ってくれた人ありがとう。
CD買ってくれた人は、必ず100回聞くように。
100回聞くと、今年の恋愛運がアップするらしいよ☆
信じるか信じないかはあなた次第だけどね!
楽しくやっていきましょう。
ラフスケッチの「ラフ」は、おおまかな、という意味だけどさ、
「笑いながら」って意味でも、やっていこうと思うのです。
エネルギーやら情熱やら、あふれこぼれる対バンさんたち。
そんな対バンさんたちと、実りある会話ができた打ち上げ。
今日という一日を終えて。
なにを手に入れたとかではないんです、
なにか変わった気がするんです。
「周囲が変わっただけなのに、自分が変わった気になるのが一番危険」
と、とある恩師が言っていました。
警戒しなければなりません。
疑わなければいけないのです。
しかし。
それをふまえても、なんか、僕の中に産まれた気がします。
ラフスケッチの最初のひと筆が書けたような気がします。
・・・。
深夜にどうも、こんばんわ。
いきなりまじめテンションな寺本です。
今日はアップセットでライブでした。
今日のライブをもって、telescopeは少しライブをお休みします。
なんやかんや、やっていたら、あっという間だとは思うのだけど、
ステージからの景色が少しの間見れないとなると、やはりなんだか寂しいですね。
とはいえ、バンドが止まるわけではありません。
レコーディングや作曲活動など、サクサクがっつりやったります。
外からは見えづらい活動だけれども、
最近はブログもこまめに更新しているので、近況は常に報告していきます。
報告していけると思う。
報告していけるんじゃないかな?
いや、ちょっとは覚悟をしておけ。(from 関白宣言
・・・ということで、みなさんにも引き続きtelescopeを暖かく見守ってもらえたら嬉しいです。
いいところ、わるいところ、全てを愛しながら、まぁ、楽しくやらせてもらいます。
最後になってしまったけれど、
今日聞いてくれた人、ありがとう。
CD買ってくれた人ありがとう。
CD買ってくれた人は、必ず100回聞くように。
100回聞くと、今年の恋愛運がアップするらしいよ☆
信じるか信じないかはあなた次第だけどね!
楽しくやっていきましょう。
ラフスケッチの「ラフ」は、おおまかな、という意味だけどさ、
「笑いながら」って意味でも、やっていこうと思うのです。
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昨日は散々楽しんだ。
今日は打って変わって日常に戻った。
働いて、帰りにスタジオ寄って、今帰宅。
それは、もう「日常」と呼べるものなのだけれど、
「日常」という言葉ほどもろいものもないなぁ、と、ふと思う。
いつか、こいういう日々も終わるわけで。
それが、発展なのか、消滅なのか、わからないけど。
散々「非日常」を楽しんだ後だからこそ、
「日常」がとても愛おしく思えます。
いつか、あなたがライブを見に来てくれて、
なんだか、そんな歌詞の曲があったら、それは今日書いたやつですよ、きっと。
日常@寺本でした。
今日は打って変わって日常に戻った。
働いて、帰りにスタジオ寄って、今帰宅。
それは、もう「日常」と呼べるものなのだけれど、
「日常」という言葉ほどもろいものもないなぁ、と、ふと思う。
いつか、こいういう日々も終わるわけで。
それが、発展なのか、消滅なのか、わからないけど。
散々「非日常」を楽しんだ後だからこそ、
「日常」がとても愛おしく思えます。
いつか、あなたがライブを見に来てくれて、
なんだか、そんな歌詞の曲があったら、それは今日書いたやつですよ、きっと。
日常@寺本でした。
今日、劇団四季のミュージカル【WiCKED】を見てきた。
出会いは大学1年生の頃。
部屋のインテリア用に買った英字新聞に、WiCKEDの広告が載っていた。
緑、黒、白が、色鮮やかに配色された、魔女の絵。
緑色の魔女はなぜ薄笑いを浮かべているの?
白い魔女は一体何をささやいているの?
さまざまな興味をかきたてて、目が離せなくなった。
そんなインパクトのある全面広告、それは、NYブロードウェイでのWiCKED公演広告だった。
あまりにも魅力的なその広告に触発され、いろいろ調べてみると、
出会いは大学1年生の頃。
部屋のインテリア用に買った英字新聞に、WiCKEDの広告が載っていた。
緑、黒、白が、色鮮やかに配色された、魔女の絵。
緑色の魔女はなぜ薄笑いを浮かべているの?
白い魔女は一体何をささやいているの?
さまざまな興味をかきたてて、目が離せなくなった。
そんなインパクトのある全面広告、それは、NYブロードウェイでのWiCKED公演広告だった。
あまりにも魅力的なその広告に触発され、いろいろ調べてみると、