名古屋で活動中のバンド「telescope」(Vo.)テラモトが、徒然と、ぐだぐだと、あることないこと綴ります。
telescopeにのめりこんで、前のめりで駆け抜ける日々を。そして時には、前のめり過ぎて転んでしまう様までも、余すことなく赤裸々に書いていきます。
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telescopeにとって、初の県外遠征。
大阪にいってきました。
県外ってのは、いわゆるAWAYなわけで。
ものすごい身構えて大阪を訪れたんですよね。
だけど、実際行ってみると、ライブハウスやイベントの雰囲気がものすごく良くて、実際ホーム以上に「ホーム」な感覚でやらせてもらえたな、と感じてます。
ちはやふるをはじめ、対バンのみなさん、江坂MUSEさん!大阪ぜんぶありがとう!\(^o^)/
県外でライブを終えてみて、思ったのは、まだまだ足りない部分が多いな、という部分と、それでも確実に成長しているなということ。
バンドとして、見る方向が今まで以上に同じ方向に向いてきているということ。
いつも、ステージから見ると、フロアってのは思いのほか暗くて、お客さんの顔は前の数列くらいしか見えない。
けれど、リズムにあわせて揺れる体であったり、音を聞いてから前の方に寄ってきてくれる動きであったり、そういったものは影でわかる。
そして、その動く影が、以前より確実に増えてきている。そう感じる。
もちろんすべてにおいてまだまだで、自分たちの独りよがりだという感覚もある。
でも、すこしは何か、伝えることができ始めているんじゃないかな。
そんな気持ち。
次のライブは10/30@ハックフィン。
もう少し。
前へ進んだテレスコープを見せます。
ライブが楽しい。
そんな日々です。
大阪にいってきました。
県外ってのは、いわゆるAWAYなわけで。
ものすごい身構えて大阪を訪れたんですよね。
だけど、実際行ってみると、ライブハウスやイベントの雰囲気がものすごく良くて、実際ホーム以上に「ホーム」な感覚でやらせてもらえたな、と感じてます。
ちはやふるをはじめ、対バンのみなさん、江坂MUSEさん!大阪ぜんぶありがとう!\(^o^)/
県外でライブを終えてみて、思ったのは、まだまだ足りない部分が多いな、という部分と、それでも確実に成長しているなということ。
バンドとして、見る方向が今まで以上に同じ方向に向いてきているということ。
いつも、ステージから見ると、フロアってのは思いのほか暗くて、お客さんの顔は前の数列くらいしか見えない。
けれど、リズムにあわせて揺れる体であったり、音を聞いてから前の方に寄ってきてくれる動きであったり、そういったものは影でわかる。
そして、その動く影が、以前より確実に増えてきている。そう感じる。
もちろんすべてにおいてまだまだで、自分たちの独りよがりだという感覚もある。
でも、すこしは何か、伝えることができ始めているんじゃないかな。
そんな気持ち。
次のライブは10/30@ハックフィン。
もう少し。
前へ進んだテレスコープを見せます。
ライブが楽しい。
そんな日々です。
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